温故知新(旅・花)日記

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zoom RSS 鳥越神社 どんと焼き・お焚き上げ、に行ってみた

<<   作成日時 : 2009/01/08 22:52   >>

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東京地方、朝から晴れましたが、北風が吹いていたため、肌寒い午前中でした。
午後からは、やや気温があがりました。

新年になって、昨日の七草粥をすぎて、そろそろお正月気分とはオサラバですね。
15日が小正月ですから、まあ、まだ松の内かな?

15日の小正月と言えば、思い出しますのが、宮城県で見てきた「どんと祭」ですね。
どんと祭ってのは、宮城県を中心に呼ばれる祭りの呼称のようです。(各地「どんと祭」かと思ってました)
他の地域では、ドント焼き、婿投げ・墨塗りなどと呼ばれる行事が行われるようです。
東京では江戸時代、万治、寛文と、火災予防のために禁止されて以降廃れたようなんです。


その小正月(こしょうがつ)とは、正月の望の日(満月の日、旧暦一月十五日)のこと。
現在は新暦1月15日に行われる場合もある。元日を大正月と呼ぶのに対してこのように呼ぶ。
中国式の太陰太陽暦が導入される以前、望の日を月初としていたことの名残りと考えられている。
なお、この小正月までが本来の松の内であり、関西地方や近畿地方では
現在でも1月15日の小正月までが「松の内」である。

しかし、当地江戸での「どんと」ですが、有ります!!

暮れから各家庭にお正月様を迎える準備を進め、家ごとに門松を立て〆飾り、輪飾りなどで家中を清め、
更に神棚を清めて正月様のお出をお待ちして、正月。
7日には、七種粥のお祝いし家々「当地江戸」では、お正月飾りを取り払う習わしになって居ります。

鳥越神社では、江戸の風習に順って、この七草あけの八日に
〆飾り、古いお札等を焼く、トンド焼という、お焚き上げをするんです。

こちらでは、お子様の無事の成育を祈り?か、子供行事になっていて、ほほえましいです。

鳥越神社どんと焼き1→画像

まあ、宮城県内の

神社の規模では

無いです。

なんせ、都内の狭い敷地内での

行事ですからね。

比べ物にならないかもね。















鳥越神社→画像

こちらの

鳥居から入ります。

























まずは放水から?→画像


境内が狭いですから

まずは、周りを

水でよく湿らしてから?

























準備完了→画像

狭い境内では

これが限度?

ハゲさんと比較しても

こんなとこですね。

大崎八幡宮や

塩竈神社の規模とは

比べられないです。











宮司の祝詞から→画像


ご挨拶の

行事を粛々と

こなして、

いよいよです。

ご愛嬌は、

折角用意している、

火が点火時に

宮司のヘタ打って

ろうそくの火が消えた!!

どうするの?

あー、ライターで火をつけた!!





点火→画像


さてこれからが、

冒頭のように

燃え盛ると・・・・。























子供達が→画像

竹棒を持って、

地面をたたきながら

「どんと、どんと・・・・・・」と

囃しながら

火の周りを廻ります。

でも、大人の掛け声は

「チョウヤレ」だったな。













「チョウヤレ」ってーのは、
左義長(三毬杖・さぎちょう)の(小正月に行われる火祭りの行事)での、掛け声ですね。
起源は、
源は諸説あるが、有力なものは平安時代の宮中行事に求めるもの。
小正月(正月十五日)、平安時代の宮中で、清涼殿の東庭で青竹を束ねて立て毬杖三本を結び、
その上に扇子や短冊などを添え、陰陽師が謡いはやしながらこれを焼いたという行事があり、
その年の吉凶などを占ったとされる。
すなわち、山科家などから進献された葉竹を束ねたものを清涼殿東庭にたて、
そのうえに扇子、短冊、天皇の吉書などを結び付け、陰陽師に謡い囃して焼かせ、天覧に供された。
『故実拾要』によれば、まず烏帽子、素襖を着た陰陽師大黒が庭の中央に立って囃をし、
ついで上下を着た大黒2人が笹の枝に白紙を切り下げたのを持ち、立ち向かって囃をし、
ついで鬼の面をかぶった童子1人が金銀で左巻に画いた短い棒を持って舞い、
ついで面をかぶり赤い頭をかぶった童子2人が大鼓を持って舞い、
ついで金の立烏帽子に大口を着て小さい鞨鼓を前に懸け、打ち鳴らしながら舞い、また半上下を着たものが笛、小鼓で打ち囃す。
毬杖(ぎっちょう)三本を結ぶことから「三毬杖(さぎちょう)」と呼ばれた。

まあ、民間ではこの神様に関係のある尊いものを焼くという意味で、トホド焼と言われていましたが、
その焼くときの囃子言葉に「トンドヤ」と囃したりすることや、又火の燃える様や音が、
ドンドと燃えると言う事から因んで、ドンド焼とも言われるのです。
この火に書初めの清書を燃やして高くあがれば、字が上手になるとか、
この火で餅を焼いて食べる事が、一年中疫除の呪(まじない)になるとされていて、
要するにこの火に依ってお正月様をお送りすると言う事とその一年中無病息災をお祈りすると言う
新春のめでたい行事であります。 

竹の先に餅をつるして→画像

この火で餅を焼いて食べる事が、

一年中疫除の呪(まじない)に

なるようですなあ。























結構燃えている→画像


このような

江戸行事?季節行事が

続いてほしいものですね。

以前、節分に来たなー!
( 2005/02/03 ですね)



















人出もまあ→画像

きょうは晴天で

良かったです。




















あー、昨日は七草粥をいただいていなかったなあ。
その分、どんと焼きの火にあたったから良いですね。








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